AMBASSADORJ-SPC公式アンバサダーのご紹介
AMBASSADOR
「重度化ケアの予防と改善のためのケア方法を広く伝えたい」「ケアの現場をより良く、豊かなものにしたい」など、J-SPCを一緒に盛り上げて、PR・サポートしてくださる方をご紹介します。
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推進協会の考える重度化予防ケアには希望しかない
五島 朋幸TOMOYUKI GOTO
- ふれあい歯科ごとう 代表
- 新宿食支援研究会 代表
- 株式会社WinWin 代表取締役
- 日本⻭科大学附属病院口腔リハビリテーション科臨床准教授
世界に誇る医療、介護保険を持つわが国の高齢期、本当に素晴らしいケアが受けられているのだろうか。決して幸せな高齢者ばかりではない。推進協会の考える重度化予防ケアには希望しかない。とは言え、社会を変えることは決して容易ではなく、平坦な道のりでもないだろう。どれほどの時間がかかるのか想像すらできない。だから私は応援し続けようと思う。日本の将来を思う一国⺠として。
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本当に日本に必要なケアと経営はこれだ!
石橋 弘人HIROTO ISHIBASHI
- スマイルストーン合同会社 社⻑
- 一般社団法人こうしゅくゼロ推進協議会 発起人 副代表
4年前、広島県の社会福祉法人三篠会にて「抱え上げない」は勿論、拘縮も改善され、同時に職員も笑顔の経営をされている様を見て「本当に日本に必要なケアと経営はこれだ!」と確信し、「そのノウハウを広め日本から拘縮を無くして欲しい」とお願いしたことを思い出します。拘縮ゼロ!私の夢の実現のためにも、今回お手伝いができること心より感謝しております。
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ケアのスキルとマインドを学び、人生に変化を生み出したい全国の人に伝えていただきたい
丸山 法子MARUYAMA NORIKO
- 一般社団法人リエゾン地域福祉研究所 代表理事 社会福祉士
重度化予防ー。介護や医療に携わるすべての人が願う重度化予防に光をさす取り組みではないでしょうか。幸せな人生かどうかは、幸せな今ができるだけ長く続けられるかどうかです。ケアのスキルとマインドを学び、人生に変化を生み出したい全国の人に伝えていただきたいと期待しています。応援しています。
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重度化予防ケアの普及・人材育成のため、模索しながら一緒に頑張りましょう
塚田 邦夫TUKADA KUNIO
- 医療法人社団研医会高岡駅南クリニック 院長
- 日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会 理事長
- 高岡在宅褥瘡研究会 会長
- 高岡在宅NST研究会 代表世話人
在宅中心に褥瘡予防と治療を行っていますが、良かれと思ってされるケアが実は褥瘡の発症・悪化の原因になっています。重度化予防ケアの普及・人材育成は必須ですが容易ではなく、遅々として進んでいません。そこに焦点し、覚悟を持って進まれる姿に感動し応援します。模索しながら一緒に頑張りましょう。
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単なるハウツーの提案ではない『医療・介護・福祉用具にまつわる文化の変革』
大渕 哲也OOBUCHI TETSUYA
- 有限会社スマイル アドバイザー
「一般社団法人日本重度化予防ケア推進協会」の設立、おめでとうございます。以前から意見交換をさせていただき協会の設立趣旨など、間違いない、と思っています。日本重度化予防ケア推進協会の目指すものは単なるハウツーの提案ではなく、結局は『医療・介護・福祉用具にまつわる文化の変革』だと思っています。心より応援します!
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心×知識×技術「重度化予防」思いを形に!
真鍋 哲子MANABE TETUKO
- 社会福祉法人援助会特別養護老人ホーム聖ヨゼフの園 主任看護師
- 株式会社PLS 運営メンバー
- 全国高齢者施設看護師会 講師
本質を見つめ、あたりまえに起こっている肺炎、褥瘡、拘縮、摂食嚥下障害、排泄障害等を予防できる介護技術の充実こそがスタッフのやりがいになると思っています。日本の介護の在り方を変えていきましょう。共に尽力いたします。
(順不同)